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2025 国家一般職 ミクロ経済学 No.31

所得の全てを使って、X財とY財の消費を行う個人を考える。この個人の効用関数は以下のように与えられる。
\(u=x^{2}y\)

(\(u\):効用水準、\(x\):X財の消費量、\(y\):Y財の消費量)
Y財の価格がX財の価格の2 倍であるとき、この個人の効用最大化の結果に関する次の記述のうち、最も妥当なのはどれか。

1.X財の消費量は、Y財の消費量の半分である。
2.X財の消費量は、Y財の消費量の2 倍である。
3.X財に対する支出額は、Y財に対する支出額の半分である。
4.X財に対する支出額は、Y財に対する支出額と等しい。
5.X財に対する支出額は、Y財に対する支出額の2 倍である。

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正答 5

効用関数がコブ=ダグラス型なので公式で考える。それぞれの消費量についている指数の比が支出額の比と等しくなる。
この個人は、X財に対してY財の2倍の額を支出する。Y財の価格はX財の2倍なので消費量(支出額を価格で割ったもの)はX財はY財の4倍となる。

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公務員試験過去問研究
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