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2025 刑務官 No.24

ヒトの体のつくりとはたらきに関する記述として最も妥当なのはどれか。

  1. 心臓は、血液循環のポンプのはたらきをしている。血液循環のうち、体循環では、左心室を出た血液は、全身の細胞に酸素を渡すとともに二酸化炭素を取り込み右心房に戻る。
  2. 血液は、有形成分の血しょうと液体成分の血球から成る。血球のうち、赤血球は、酸素を運搬するはたらきをしており、赤血球がリパーゼを含んでいることから、血液は赤く見える。
  3. 肺は、空気中の酸素を効率的に血液に取り込むため、柔毛と呼ばれる小さな突起を多数もつ。また、息を吸うとき、肋骨をつなぐ筋肉と横隔膜によって胸腔が狭まる。
  4. 腎臓は、消化酵素を利用して、タンパク質をアミノ酸に分解している。また、グルコース(ブドウ糖)の一部をグリコーゲンに変え、貯蔵している。
  5. 肝臓は、有害な尿素を毒性の低いアンモニアに作り変えるはたらきをしている。また、血液をろ過して血液中の不要な物質を取り除いている。

 

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正答 1

1 正しい。
2 誤り。血しょうが液体成分、血球が有形成分。血液が赤く見えるのはヘモグロビンのため。
3 誤り。柔毛は小腸の中にある。息を吸うときは胸腔は広がる。
4 誤り。タンパク質を分解するのは、胃や小腸、すい臓等がかかわっている。グルコース(ブドウ糖)の一部をグリコーゲンに変え、貯蔵するのは肝臓。
5 誤り。有毒なのがアンモニアであり、毒性が低いのが尿素。肝臓でアンモニアから尿素に作り変える。血液をろ過するのは主に腎臓である。

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公務員試験過去問研究
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