アフリカの歴史と地理に関する記述として最も妥当なのはどれか。
- アフリカは、かつてその大半が米国とスペインの植民地であったが、1980 年に多くの国が独立したことから、この年は「アフリカの年」と呼ばれる。
- 1990 年代、南アフリカ共和国では、民族間の内戦が続き食料不足が深刻化した。一方、ルワンダでは、黒人・白人間の対立が解消し、選挙によりマンデラが黒人として初の大統領に就任した。
- 宗教に関しては、地中海沿岸の北アフリカではキリスト教が主に信仰されており、赤道以南ではヒンドゥー教とイスラーム(イスラム教)が主に信仰されている。
- アフリカの国の中には、エチオピアのコーヒー豆、ナイジェリアの原油など特定の一次産品の輸出に経済が依存する国がみられ、このような経済状況はモノカルチャー経済と呼ばれる。
- ナイル川は、アフリカ最長の河川で、アフリカ大陸を東西に横断してインド洋に注ぐ。キリマンジャロ山は、アフリカ最高峰で、大西洋沿岸に位置しアルプス=ヒマラヤ造山帯に属する。

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正答 4
- 誤り。「アフリカの年」は1960年。アフリカは大半がフランス、イギリスの植民地。
- 誤り。南アフリカ共和国とルワンダが逆である。
- 誤り。北アフリカはイスラム教、南中部がキリスト教である。
- 正しい。
- 誤り。ナイル川は地中海に注ぐ。キリマンジャロは、アフリカ大陸の東側にあり、大西洋沿岸ではなく、アルプス=ヒマラヤ造山帯に属していない。