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2025 国家一般職 民法(総則・物権) No.21

制限行為能力者に関するア~オの記述のうち、妥当なもののみを挙げているのはどれか。

ア.未成年者は、叔父から授業料の贈与を受ける場合、親の同意を得なければならない。

イ.家庭裁判所は、被補助人に対して後見開始の審判をする場合、補助開始の審判を取り消さなければならない。

ウ.家庭裁判所は、精神上の障害により事理を弁識する能力が不十分である者について、保佐開始の審判をすることができる。

エ.未成年者と契約した相手方は、未成年者が成年者となった後、1 か月以上の期間を定めて、その者に対して契約を追認するかどうかの催告をすることができる。この場合において、その者がその期間内に確答を発しないときは、当該契約を追認したものとみなされる。

オ.被保佐人と契約した相手方は、1 か月以上の期間を定めて、被保佐人に対して保佐人の追認を得るべき旨の催告をすることができる。この場合において、その被保佐人がその期間内に追認を得た旨の通知を発しないときは、当該契約を追認したものとみなされる。

1.ア、イ
2.ア、ウ
3.イ、エ
4.ウ、オ
5.エ、オ

 

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正答 3

ア 誤り。「単に権利得、又は義務を免れる行為」については、同意は不要

イ 正しい。

ウ 誤り。精神上の障害により事理を弁識する能力が「著しく」不十分である者について補佐開始の審判ができる。

エ 正しい。

オ 誤り。制限行為能力者本人に催告をした場合、返答がなければ追認拒絶とみなされる。

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公務員試験過去問研究
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