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2024 刑務官 No.24

 エンドウのさやの色という形質の遺伝において、緑色の形質と黄色の形質は、いずれかの形質しか現れない対立形質であり、また、この二つの形質の関係をみると、緑色は顕性(優性)形質、黄色は潜性(劣性)形質である。
ここで、この形質の遺伝はメンデルが発見した遺伝の規則性に従うものとし、緑色の形質を現す遺伝子を●、黄色の形質を現す遺伝子を〇で示し、親子のもつ遺伝子とさやの色を模式図で表したとき、ア~オの模式図のうち、子の遺伝子の組合せとさやの色として可能性があるもののみを全て挙げているのはどれか。

1.ア、イ、ウ
2.ア、エ、オ
3.ア、オ
4.イ、ウ、オ
5.ウ、エ

 

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正答 5

ア:あり得ない。●が顕性なので●と〇なら●の方が出現する。したがって、緑色となる。
イ:アと同じ。
ウ:あり得る。両方とも潜性なので、黄色となる。
エ:あり得る。
オ:あり得ない。子はそれぞれの親から一つずつの遺伝子を引き継ぐ。したがって、このケースでは必ず〇●となるはずである。

よって可能性があるのは、ウとエである。

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公務員試験過去問研究
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