身近な気体に関する記述として最も妥当なのはどれか。
- アンモニアは、有色で無臭の気体で、尿素などの原料となり、水にほとんど溶けない。
- 窒素は、無色で無臭の気体で、空気中に約8 割含まれており、菓子などの食品の酸化防止に用いられる。
- プロパンは、無色で刺激臭のある気体で、空気より軽く可燃性があり、家庭用燃料に用いられる。
- メタンは、無色で刺激臭のある有毒な気体だが、液体にすると無毒化されるため、液化天然ガスとしてタンカーなどで運ぶことができる。
- 硫化水素は、有色で無臭の気体で、火山ガスや鉱泉に含まれ、飛行船などの浮揚ガスに用いられる。

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正答 2
1 誤り。アンモニアは刺激臭があり、水によく溶ける。
2 正しい。菓子袋の中の酸素を窒素に置き換えることで、酸化防止を図る。
3 誤り。プロパンは無臭で空気より重い。
4 誤り。メタンは無色無臭で、それ自体には強い毒性はない。液体にすると体積が小さくなるのでタンカーなどで効率的に運ぶことができる。
5 誤り。硫化水素は卵の腐ったにおい、といわれるにおいがある。空気より重いので、浮揚ガスには使えない。