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2025 特別区Ⅰ類(事務) ミクロ経済学 No.23

一企業により独占的に供給されるある財の価格をP、生産量をQとする。この企業の総費用関数と財の需要関数がそれぞれ
\(TC=Q^2+20\) \(TC\):総費用
\(Q=180−2P\)
であらわされるとき、この企業の利潤を最大にする財の価格として、妥当なのはどれか。

1 30
2 45
3 60
4 75
5 90

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正答 4

利潤最大化条件\(MR=MC\)より、利潤最大となる生産量を求めて、その後価格を求める。
\(MC\)は\(TC\)を生産量で微分すれば求められるから
\(MC=\frac{dTC}{dQ}=2Q\) 
\(Q=180−2P\) より
\(P=\frac{-1}{2} Q+90\) 
需要曲線が右下がりの直線のとき、限界収入MRは需要曲線の傾きが2倍の直線であることから
\(MR=-Q+90\) 
利潤最大化条件より
\(-Q+90=2Q\)  
\(Q=30\) 
この時の価格は需要曲線に代入して
\(P=75\)

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公務員試験過去問研究
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