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2025 特別区Ⅰ類(事務) 教養 No.17

 16進法とは、16を底として、16の累乗で位取りを行う記数法である。
表記に使用する16種類の数字としては、0 から9 までの10個の数字と、A、B、C、D、E、Fのアルファベットを用いる。例えば、10進法の「10」は16進法では「A」、「11」は「B」、「16」は「10」、「26」は「1A」と表す。今、16進法で表されている異なる3 個の自然数がある。これらをすべて足すと「167」、最も大きい数字と2 番目に大きい数字を足すと「15C」、2 番目に大きい数字と最も小さい数字を掛けると「4AF」となった。このとき、最も大きい数字を16進法で表したのはどれか。

1   6D
2   EF
3   FE
4  109
5  15C

 

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正答 2

167は10進法では、\(1×16^2+6×16+7=256+96+7=359\)
15Cは10進法では、\(1×16^2+5×16+C×16=256+80+12=348\)
4AFは10進法では、\(4×16^2+10×16+15=1199\)

3つの数字をa、b、c(a<b<c)とすると、
a+b+c=359
b+c=348
a×b=1199 である。
したがって
a=359−348=11
11×b=1199 より
b=109

よって
11+109+c=359 だから
c=239

つぎに239を16進法に直す
239を16で割ると14あまり15である。
14は16進法ではE、15はFだから
EFが解である。

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公務員試験過去問研究
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