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2018 刑務官 No.22

運動や力,エネルギーに関する記述として最も妥当なのはどれか。

  1. 物体が一直線上を一定の速さで進むとき,この物体は正の加速度で等加速度直線運動をしてお り,その加速度は \(1m/s^{2}\) であることが分かる。
  2. 物体を鉛直下方に投げ下ろしたとき,落下から \(10\) 秒後の速度は,重力加速度を \(9.8 m/s^{2}\) と すると,\(980 m/s\) であることが分かる。
  3. 力は大きさを持つが向きを持たないスカラー量であり,力の単位にはワット\((W)\)を用いる。 \(1 W\) の力では,質量 \(1 kg\) の物体を \(1 m\) 動かすことができる。
  4. 一般に,物体が移動するとき,物体に働く力のする仕事が,途中の経路に関係なく始点と終点 の位置だけで決まるとき,その力を保存力という。
  5. 物体の体積 \(1 m^{3}\) 当たりの質量が何 \(g\) かを表す量を圧力といい,体積 \(1 m^{3}\) 当たりの質量が\( 1 g\) のときの圧力は \(1 N\) である。
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正答 4

  1. 誤り。一定の速さということは、速度が変化しない。速度が変化しないのであれば 加速度は0、つまり等速直線運動であり等加速度運動ではない。
  2. 誤り。公式より、\(v=v_{0}​+gt\)であり、問題より\(g=9.8\)より、\(v=0+9.8×10=98m/s\)
  3. 誤り。力はベクトル量(大きさ+向き)単位はニュートン(N)ワットは仕事率(power)
  4. 正しい。
  5. 誤り。これは「圧力」ではなく、「質量」である。
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公務員試験過去問研究
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