図は,ある企業のA,Bの二つの支社における,過去1 年間に育児休業を取得した男性社員の調査結果を,育児休業を取得した日数別に示したものである。これらから確実にいえるのはどれか。

- A支社についてみると,育児休業を取得した日数が5 日未満である男性社員数は,育児休業を取得した日数が1 か月以上である男性社員数の5 倍を超えている。
- 育児休業を取得した日数が2 週間以上1 か月未満である男性社員数についてみると,A支社はB支社の3 倍を超えている。
- 育児休業を取得した日数が5 日以上2 週間未満であるA支社の男性社員数は,育児休業を取得した日数が1 か月以上3 か月未満であるB支社の男性社員数よりも多い。
- 育児休業を取得した日数が5 日未満であるB支社の男性社員数は,育児休業を取得した日数が5 日以上1 か月未満であるA支社の男性社員数よりも多い。
- A支社とB支社を合わせてみると,育児休業を取得した日数が3 か月以上である男性社員数が社員全体に占める割合は,10 % を超えている。

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正答 3
1 誤り。5日未満は約57%、1か月以上は17%(12.1+4.9)なので、5倍に満たない。
2 誤り。A社は473×8.5、B社は226×14.6 で比較できる(細かな数字の計算をしたくないので割合は%表示のまま)。全体の人数はA社はの方が2倍くらいであるが、割合はB社の方が多いのでA社がB社の3倍とはならない。
3 正しい。A社は473×17.8、B社は226×17.7 で比較すると、A社の方が多いことは明らか。
4 誤り。A社は473×26.3(=17.8+8.5)、B社は226×41.6 で比較すると、A社はB社の倍以上の合計人数であり、比較する割合も半分以上なのでA社の方が多い。
5 誤り。3か月以上はA社もB社も10%を超えていないので合計しても10%には満たない。