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2021 国家公務員 中途採用(氷河期枠) No.26

化学物質に関する記述として最も妥当なのはどれか。

  1. メタノールは,純粋な水には溶けにくいが水にセッケンを加えると溶けやすくなる。無色の液体であり,消毒液として利用されるほか,酒の主成分で飲用されている。
  2. 酢酸は,赤褐色で刺激臭のある液体で,強塩基性を示す。水によく溶けて,食品の調味料として利用されるほか,窒素肥料として畑や水田で利用されている。
  3. 水酸化カリウムは,消石灰とも呼ばれ,水溶液は弱酸性を示す。常温では淡黄色の固体で,腐卵臭があり,セメントの原料となるほか,鍾乳洞の鍾乳石などを形成している。
  4. 炭酸水素ナトリウムは,重曹とも呼ばれ,常温では白色の固体で,加熱すると熱分解して二酸化炭素を発生する。ベーキングパウダーや発泡入浴剤に利用されている。
  5. 塩化水素は,無色の気体で,水溶液は塩酸と呼ばれ強塩基性を示す。塩酸は,塩素系洗剤として,殺菌剤の次亜塩素酸ナトリウムを混ぜて利用されることが多い。
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正答 4

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公務員試験過去問研究
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