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2022 国家公務員 中途採用(氷河期枠) No.26

元素に関する記述として最も妥当なのはどれか。

  1. 物質を構成している基本的な成分を元素という。現在、約300 種類の元素が知られているが、地球上に天然に存在する元素は30 種類程度に過ぎず、残りは人工的に作り出した元素である。
  2. 1 種類の元素だけでできている物質を単体といい、同じ元素の単体で性質の異なる物質を互いに同素体という。例えば、炭素の同素体には、黒鉛やダイヤモンドなどがある。
  3. 2 種類以上の元素でできている物質を化合物という。化合物は、固体、液体、気体によって成分元素の質量の割合がそれぞれ異なり、水の場合は、気体は固体より水素の割合が高い。
  4. 炎色反応を利用し、物質中に含まれる元素を検出できる。例えば、カリウムは青緑色、ナトリウムは赤色、炭素は黒色を示し、その色から元素を確認できる。
  5. 沈殿が生じることを利用し、物質中に含まれる元素を検出できる。例えば、食塩水に硫酸銅水溶液を加えると赤紫色の沈殿が生じ、沈殿物に銅とフッ素が含まれていることが確認できる。
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正答 2


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公務員試験過去問研究
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