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2022 特別区Ⅰ類(事務) 財政学 No.33

 我が国の租税の分類に関する記述として、妥当なのはどれか。
1 直接税、間接税の分類は、使途が特定されているか否かによるものであり、揮発油税は直接税、たばこ税は間接税である。
2 普通税、目的税の分類は、転嫁が予定されているか否かによるものであり、所得税は普通税、消費税は目的税である。
3 所得課税、消費課税、資産課税の分類は、課税ベースによるものであり、法人税は所得課税、酒税は消費課税、相続税は資産課税である。
4 国税、地方税の分類は、課税を行う政府によるものであり、関税は国税、国際観光旅客税は地方税である。
5 比例税、累進税の分類は、税率によるものであり、相続税は比例税、所得税は累進税である。

正答 3

1 誤り。直接税、間接税の分類は、転嫁が予定されているかどうかである。揮発油税、たばこ税のどちらも間接税である。
2 誤り。普通税、目的税の分類は使途に制限があるかどうかである。所得税、消費税とも普通税である。
3 正しい。
4 誤り。国際観光旅客税は国税。
5 誤り。相続税は累進税(超過累進課税)。

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公務員試験過去問研究
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