図のような正三角形において、重心は点Oであり、頂点3 個と各辺の三等分点6 個の、合計9 個の
点は、点A~Iのいずれか一つの点である。
点E、F、H、Iを通る線、点G、H、Oを通る線のいずれもが直線であり、点C、F、Iは点Oを中心とする同一円周上にあるとき、確実にいえるのはどれか。
1.点Aは頂点である。
2.点Bは頂点である。
3.点Cは頂点である。
4.点Dは頂点である。
5.点Eは頂点である。
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正答 3
いくつかパターンが考えられるが題意を満たすように、頂点にアルファベットを付けると例えば次のようになる。(重心は外接円の中心であることに注意)
選択肢から、矛盾のないものを探すと3である。