高度情報社会に関する記述A~Dのうち、妥当なもののみを挙げているのはどれか。
A:あらゆるものにコンピューターが組み込まれ、いつでも、どこでも、誰でもネットワークを通じて情報のやり取りができる社会をユビキタス社会という。
B:インターネットを利用した財やサービスの取引を電子商取引といい、企業間の取引であるB to B、企業と消費者間の取引であるB to C、消費者間の取引であるC to C がある。
C:情報通信技術を利用できる人・地域と、利用できない人・地域との格差を情報リテラシーといい、これが、社会的・経済的な格差を拡大させる要因となっている。
D:個人情報の有用性に配慮しながら、個人の権利や利益を保護するため我が国では情報公開法が制定されている。
1.A、B
2.A、C
3.B、C
4.B、D
5.C、D

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正答 1
A:正しい。
B:正しい。
C:デジタル・デバイドである。
D:個人情報保護法である。