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2024 刑務官 No.28

中南米の歴史と地理に関する記述として最も妥当なのはどれか。

  1. かつて、メキシコからチリに至る地域は英国の植民地、ブラジルはスペインの植民地、カリブ海の島々はポルトガルの植民地であったが、それらの植民地は第二次世界大戦後に独立した。
  2. キューバは、メキシコの南にあるユカタン半島に位置する国である。キューバ革命後、キューバは中国に接近し、「キューバ危機」が起きたが、米中の直接交渉で危機は回避された。
  3. 南アメリカ大陸の太平洋岸には、南北にロッキー山脈が連なり、山脈の西部は熱帯雨林気候、東部は砂漠気候となっている。ペルーの沿岸部ではゴムやリンゴの栽培が行われている。
  4. チリは、近年、油田の発見によって原油の輸出国となり、また、航空機や自動車などの工業製品の輸出も盛んに行われ、イランやロシアなどと共にBRICS の一員として注目されている。
  5. ブラジル南部の熱帯草原では、コーヒーやサトウキビが栽培されている。また、アルゼンチンのパンパでは、小麦やトウモロコシの栽培や牛の放牧が行われている。

 

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正答 5

  1. 誤り。メキシコからチリは、スペインの植民地。ブラジルはポルトガルの植民地、カリブ海の島々は多くがスペイン領だった。
  2. 誤り。キューバは半島ではなく島。キューバはソ連に接近。キューバ危機はケネディ大統領とフルシチョフの直接交渉で危機が回避された。
  3. 誤り。南北に走っているのはアンデス山脈。東部と西部の記述が逆。リンゴは、どちらかというと標高の高い地域、ゴムは熱帯雨林のような雨の多い地域が適しておりペルーの沿岸部は適していない。
  4. 誤り。南米のBRICSの加盟国はブラジル。これはブラジルの記述である。世界第3位の航空機メーカー「エンブラエル」がある。
  5. 正しい。

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