地形に関する記述として最も妥当なのはどれか。
- 海岸には、土砂が堆積してできた岩石海岸と、岩が侵食されてできた砂浜海岸がある。日本の海岸平野は岩石海岸となることが多い。
- 海底が隆起したり、海面が低下してできた地形をリアス海岸という。リアス海岸は水深が浅く、海底にはサンゴ礁が発達している。
- 河口部で細かい砂や泥が堆積してできた低平な地形を三角州(デルタ)という。三角州では、高潮による被害が発生することがある。
- スイスアルプスの山頂付近には氷河が発達している。氷河の末端部に堤防状に堆積した丘をフィヨルドという。
- 砂漠は一日を通して気温の変化がほとんどない。砂漠における湧水地はカルストと呼ばれ、集落や農地が集中している。

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正答 3
1 誤り。岩石海岸と砂浜海岸の記述が逆である。
2 誤り。リアス海岸は沈んだ土地の山の谷などに海水が入ってできた地形。水深は浅い。温暖な地域ではサンゴ礁がみられることもある。
3 正しい。
4 誤り。フィヨルドは氷河が土地を削ってできた地形に海水が入ってできた海岸。
5 誤り。砂漠は一日の寒暖差がとても大きい。カルストではなく、「オアシス」である。