我が国の内閣に関する記述として最も妥当なのはどれか。
- 我が国では議院内閣制が採られており、内閣総理大臣が国会議員の中から国会の議決で指名され、内閣は国会に対して連帯して責任を負う。
- 内閣は、内閣総理大臣とその他の国務大臣により組織される。また、この国務大臣の任命は、3 分の2 以上を国会議員又は官僚から選ぶこととされており、内閣総理大臣が行う。
- 内閣総理大臣は、一般行政事務のほか、外交関係の処理、予算の国会提出、参議院の解散などを行う権限を持つ。
- 内閣総理大臣の指名を受けた国務大臣は、内閣を代表して議案を国会に提出し、一般国務及び外交関係について国会に報告し、地方自治体を指揮監督する。
- 内閣は、裁判所との関係では、最高裁判所長官を任命し、また、その他の裁判官を指名する権限を持つ。

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正答 1
1 正しい。
2 誤り。国務大臣は過半数を「国会議員」から選ぶ。内閣総理大臣が任命する。
3 誤り。参議院には解散はない。
4 誤り。これは内閣総理大臣の職権。(地方自治体を直接指揮監督することはない。)
5 誤り。最高裁判所長官は内閣が指名し、天皇が任命する。その他裁判官は内閣が任命する。