スポンサーリンク

2025 刑務官 No.19

 表は、2023 年における国籍・地域別の訪日外国人旅行者数を示したものであり、図は、同旅行者の国籍・地域別の旅行消費額の構成比を示したものである。これらから確実にいえることとして最も妥当なのはどれか。

  1. 中国と米国はいずれも、訪日外国人旅行者全体に占める割合よりも、旅行消費額全体に占める割合の方が大きい。
  2. 台湾、中国、香港の訪日外国人旅行者の合計は、韓国と米国の訪日外国人旅行者の合計よりも多い。
  3. 台湾と香港の旅行消費額の合計は、2 兆円を超えている。
  4. 中国からと香港からの旅行者を合わせた訪日外国人旅行者の一人当たりの旅行消費額は、50万円を超えている。
  5. 韓国の訪日外国人旅行者の一人当たりの旅行消費額は、台湾のそれよりも10 万円以上多い。

 

PR 株式会社クレアール

模擬面接、面接カード対策も万全、刑務官試験に向け充実のサポート体制。資料請求!

正答 1

1 正しい。旅行者全体に占める割合は、中国、アメリカとも1割に満たない。しかし、旅行消費額に占める割合は1割を超えている。

2 誤り。上二桁だけで、ざっくり計算すると台湾、中国、香港の合計で85,韓国、米国の合計で89なので、韓国、米国のほうが多い。

3 誤り。台湾と香港を合わせて23.8%、つまり全体の4分の1弱である。全体が5兆円ちょっとなので4分の1としても1.25兆円ほどであり2兆円には全く届かない。

4 誤り。香港と中国は全体の消費額の23.4%、大体全体の4分の1なのでざっくり計算して1.25兆円強である。香港と中国の旅行者の合計は440万人程度である。一人の消費額が50万円とすると、両国合わせた消費額は440万人×50万円=2.2超円となり、1.25兆円をはるかにこえてしまうことになり誤りであると判断できる。

5 誤り。台湾よりも韓国の方が訪日者が多いのにもかかわらず、支出額の占める割合が少ないので、一人当たりの消費額は韓国の方が少ない。

スポンサーリンク
島本昌和をフォローする
スポンサーリンク
公務員試験過去問研究
タイトルとURLをコピーしました