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2025 刑務官 No.38

 2015 年に国連サミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)に関する記述として最も妥当なのはどれか。

  1. SDGs は、「誰一人取り残さない」という理念のもと、17 の国際目標(ゴール)を設定している。
  2. 「人間中心の開発」をスローガンに、先進国は、発展途上国に対して、道路、鉄道、ダムなどの産業・生活基盤の整備の開発支援を最重点に取り組むこととしている。
  3. SDGs は、環境問題に関しては、パリ協定の後継として、先進国のみに温室効果ガスの削減を義務付けている。
  4. SDGs は、生態系の保護に関しては、ラムサール条約の後継として、絶滅の危機にある生物を絶滅危惧種に指定して国際取引を禁止している。
  5. 食料問題に関しては、熱帯地域の人口増加に対応するため、熱帯雨林を伐採し、焼畑や放牧地を拡大することによって、食料生産を増加させることを推奨している。

 

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正答 1

  1. 正しい。
  2. 誤り。「人間中心の開発」はMDGs(ミレニアム開発目標)の理念。貧困・飢餓撲滅、教育、ジェンダー平等、乳幼児死亡率削減、妊産婦の健康、感染症対策、環境持続可能性、開発パートナーシップを具体的な目標とする。
  3. 誤り。パリ協定の後継ではない。また、すべての国に気候変動に対して具体的な対策とることを目標としている。
  4. 誤り。ラムサール条約の後継ではない。SDGsの目標に生態系の保護も入っているが、絶滅危惧種の指定をSDGsの中で具体的に行ってはいない。
  5. 誤り。食糧問題、飢餓の問題、栄養問題にも言及しているが、熱帯雨林の伐採や、焼畑などを推奨してはいない。
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