ある財の市場の需要曲線と供給曲線はそれぞれ以下のように与えられる。
\(D=450−P\)
\(S =4P\)
(\(D\):需要量、\(S\):供給量、\(P\):価格)
この財に1 単位当たり50 の従量税が課されるとき、従量税が課されていないときと比較した均衡取引量の減少分として最も妥当なのはどれか。
1. 0
2. 10
3. 20
4. 30
5. 40

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正答 5
当初の均衡は\(D=S\)より
\(450−P=4P\)
\(5P=450\)
\(P=90\)
\(S=360\)
課税後の均衡は
供給曲線より
\(P=\frac{1}{4} S\)
従量税を\(50\)賦課した事より
\(P=\frac{1}{4} S+50\)
これを需要曲線に代入して
\(D=450-\frac{1}{4} S-50\)
\(\frac{5}{4} S=400\)
\(S=320\)
したがって、\(360−320=40\)が減少分である。