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2025 国家一般職 民法(総則・物権) No.22

期間の計算に関するア~エの記述のうち、妥当なもののみを挙げているのはどれか。

ア.2025 年1 月20 日の10 時に、「願書の配布期間は、今日から1 週間です。」と口頭で告げら
れた場合には、その期間は、1 月21 日から起算し、1 月27 日24 時に終了する。

イ.2025 年1 月20 日付の書面で、「試験についての問合せの期間は、2025 年1 月31 日から
1 か月間とします。」とされている場合には、その期間の終了日は、2 月28 日となる。

ウ.2025 年3 月10 日の14 時に、「試験の申込期間は、今日から3 日間です。」と口頭で告げら
れた場合には、その期間は、3 月10 日14 時から起算し、3 月13 日14 時に終了する。

エ.書面で、「2025 年4 月1 日時点で20 歳未満の者は、試験の受験資格を有しない。」とされ
ている場合には、2005 年4 月1 日生まれの者は、受験資格を有しない。

1.ア、イ
2.ア、ウ
3.イ、ウ
4.イ、エ
5.ウ、エ

 

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正答 1

ア 正しい。「今日から1週間」といった場合は初日不算入なので翌日から7日間となる。

イ 正しい。基本的には応当日の前日が期限となる。1月31日に応当する日は2月31日になるが、2月には31日はなく、さらに2025年はうるう年ではない。この場合、その月の最終日である2月28日が期間の終了日となる。

ウ 誤り。始まりが0時でない場合は、初日は不算入となり翌日から数えて3日目が終わるまでとなる。本問の場合は、3月13日の24時までである。

エ 誤り。年齢は生まれた時間に関係なく誕生日を1日目として数える。4月1日生まれのものは、翌年の3月31日の24時に一つ年が加算される。(3月31日の出来事として考える)したがって、このケースでは3月31日中に20歳となるので4月1日なった瞬間は20歳であり受験資格はある。

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公務員試験過去問研究
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