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2025 特別区Ⅰ類(事務) 財政学 No.34

国際課税に関するA~Dの記述のうち、妥当なものを選んだ組合せは どれか。

A 源泉地原則とは、非居住者及び外国法人を除いた、その国の居住者に対して、源泉地国で生じた所得に課税する原則をいう。

B 居住地原則とは、自国の居住者について国外での所得も含めた全世界所得に対して課税する原則をいう。

C 国外所得免除方式とは、国際的に二重課税を排除する方法として、国外で発生した所得に対する国内課税額を限度として、国内の納付税額から国外で納めた税額を免除できる方式である。

D 移転価格税制とは、海外の関連企業との間の取引を通じた所得の海外移転を防止するため、海外の関連企業との取引が、通常の取引価格で行われたものとみなして所得を計算し、課税する制度である。

1 A B
2 A C
3 A D
4 B C
5 B D

 

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正答 5

A 誤り。非居住者、外国法人関係なく、源泉地国で発生した所得に対して課税する。
B 正しい
C 誤り。国外所得免除方式は、国外所得を課税の対処から除外する。この文章は外国税額控除方式の説明である。
D 正しい。

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公務員試験過去問研究
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